【車中泊に!】500W~600Wで使える電気ポット/電気ケトルおすすめ6選

車中泊・バンライフ

 

車中泊での自炊の第一歩は、お湯が沸かせること。

お湯が使えれば、コーヒーや紅茶も飲めるし、カップ麺も作れます。

ガスコンロやアウトドア用のガスストーブも選択肢に入りますが、ポータル電源を持っていれば、電気ケトル/電気ポットが使えます。

なのですが、気を付けなくてはいけないのが、定格出力と容量。

 

車中泊で電気ケトルを使うには?

一般家庭用の電気ポットは、できるだけ早くお湯を沸かすために、1000W以上の高出力モデルがほとんど。

ただ、車中泊でポータル電源を使用している方ならわかるでしょうが、なかなか1000W以上の定格出力を持つポータル電源は高嶺の花なのです。

当サイトを見てくださっている方でも、検索KWに「500W」と入れているケースが多いので、多くの方は500W以下で使えるものを探しているわけですが、そういった事情からすれば納得の選択です。

例えば、大容量とされるポータル電源の売れ筋は、5~7万円くらいのモデル。

6万円強で入手できる「Jackery ポータブル電源 708」を見ると、定格電力の最大値は500Wです。

もちろん出力が低ければ、お湯を沸かすのに時間がかかります。

450~500Wのモデルで、500mlで約5分、200mlで約2分30秒くらいで、家庭用の倍くらいかかるのがメドでしょう。

【車中泊に!】500W以下で使える電気ポット/電気ケトルおすすめ5選

とはいえ、ガス缶をストーブにセットしてやかんやクッカーで沸かす手間と、コンセントを挿せばお湯が沸くのと、どちらを取るか?

後者を求める方には、マストなラインナップだと思います。

 

ホテル用電気ポット

定番☆象印「沸とう電気ポット 1.0L CH-DT10-XJ」:430W

実勢価格:3,938 円~

大手メーカーのお湯が沸かせる電気ポットで、ほぼ唯一とも言える消費電力500Wを切るモデル。

車中泊ブログなどでの使用例も最も多く見かけます。

 

象印「沸とう電気ポット 1.0L CH-DT10-XJ」:430W

<スペック>
色:ブラウン
容量:1000 ml
重量:1.2kg

材質:ステンレス鋼, プラスチック
ワット数:430 W 

 

 

ほぼ一択ということで、車中泊で使っている方が多いモデル。

象印という信頼できるブランドという安心感はありますが、再沸騰の設定がなかったり、少しクセはあります。

 

 

電気トラベルケトル

選択肢に入ってくるのが、海外でも使えるトラベルケトル。

海外に多い220~240Vで使える仕様のため、100Vでの使用では消費電力が抑えられる傾向があります。

 

オススメ☆「トラベルケトル 500 (SD33) 500ml」:440W

実勢価格:2,980円~

トラベルケトルは、折り畳み式のタイプも多いのですが、こちらはシンプルなモデル。

プラスチック製のものですが、余計な機能がない分、若干耐久性はあると思います。

500mlという1~2人用としてはジャストサイズで、500mlの水が約5分で沸きます。

 

全世界で使える携帯ポット「トラベルケトル 500 (SD33) 500ml」

<スペック>
色:ホワイト
容量:500 ml
重量:約460g

材質:ポリプロピレン
ワット数:440 W 

 

 

 

Vegetable「電気シリコン キャリングケトル 600ml GD-P06」:350-500W

実勢価格:2,966円~

トラベル用らしく折り畳み式。

シリコン部&取っ手部分が折りたたみできるのでコンパクトに収納できます。

 

Vegetable「電気シリコン キャリングケトル 600ml GD-P06」 Vegetable「電気シリコン キャリングケトル 600ml GD-P06」

<スペック>
色:クリームホワイト
容量:600 ml
重量:約460g
材質:PP/PC
ワット数:350-500W

 

 

機能としてありがたいのは、温度調整。

LOW:約30〜50度/Middle:約50〜80度/High:約80〜100度と調整ができるので、使い道によって好みの温度で使えます。

また、保温機能も付いていて、冷めると自動で再沸騰させます。

 

KONKA「折りたたみ電気ケトル 500ml」:‎600W

こちらも折り畳みタイプ。

‎600Wと少し高出力なのですが、デザイン性が高めなので紹介しておきます。

クルッとひねって押し込めば、コンパクトに収納できます。

 

KONKA「折りたたみ電気ケトル 500ml」

<スペック>
色:ホワイト
容量:‎500 ml
重量:約800g
材質:ステンレス鋼、シリコン
ワット数:600W

 

 

空焚き防止機能と沸騰・転倒時に自動的に電源をOFFにする機能を搭載しているので、安全性は高めです。

 

マグカップ型電気ケトル

1人用で車中泊にも転用しやすい電化製品を多く手掛けるTHANKO(サンコー)のサイトで、マグカップ型の電気ケトルを発見。

沸かしてそのまま飲めるというのは悪くないですし、消費電力も少なめ。

 

THANKO(サンコー)「おひとりさま用マグケトル」S-MCH21 450ML:

実勢価格:5,480円~

300Wの低消費電力ですが、容量が350 mlなので、今回はパス。

お茶やコーヒーを飲むだけならいいのですが、カップヌードルでもお湯の量は375ml です。

 

Focustar「電気マグケトル 2in1 450ML」:300W

実勢価格:5,480円~

THANKOの「おひとりさま用マグケトル」 は諦めましたが、似たようなモデルがないかと探していたら見つけました!

‎450 mlの容量で、300Wの出力。

さらに2色展開。

Focustar「電気マグケトル 2in1 450ML」 Focustar「電気マグケトル 2in1 450ML」

<スペック>
色:グリーン、ピンク
容量:‎450 ml
重量:約700g
材質:ステンレス鋼
ワット数:600W

 

 

茶こし付きなので、そのままお茶や紅茶、ハーブティーが飲めます。

4つの温度と4つの時間を選べ、8時間保温機能付き。

自動スイッチOFF&空焚き防止も付いています。

 

 

水筒型/車載用電気ケトル

水筒型で車のカップホルダーに収納しながらお湯が沸かせるモデルも多く出てきました。

ただし、海外ブランドの並行輸入品が多く、日本での使用性能に関しては、まだまだ眉唾もの。

試してみたい気もしますが、個体によってすぐ壊れたり、初期不良が多いようなので、躊躇しているのが実情です。

まあ、アマゾンでも楽天でも返品。返金がしやすくなったので、失敗覚悟で、取り寄せてみるチャレンジャーの方はどうぞ。

 

 

 

森 薫

雑誌編集者、webコンテンツディレクターを経て独立。コロナ禍を機に半農半X生活へ移行、「X」は表向きライター業、実際は単なる車中泊トラベラー?!

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