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Contents
このご時勢のせいか、立て続けに知人から「ワードプレスでのwebの作り方を教えてほしい」という相談を受けました。
自分のメディアくらい持っておきたい、なおかつ、少しばかりでも収入の足しになればと考える気持ちはよくわかります。
そんな方々にとって役立つ、独自ドメインでのメディアの始め方や基本的な考え方をまとめ直してみました。
自分のブログでアフィリエイトを始める方は、大きく2つに分けられると思います。
私自身は前者なのですが、どちらをやるにせよ、必要となる手順をここで紹介します。
スタート時にやっておくことは、以上のことです。
この後のコンテンツマーケティングの施策はいくらでもあるのですが、それはやっているサイトの内容によってケースバイケースになっていきます。
また、ブログ/メディアを運営していく中で徐々に知識や技を得ていけばいいと思います。
まずは、誰もが通る最初の道をしっかりと歩き始める、そして歩き続けることが、何よりも大切なことでしょう。
サイトを立ち上げるにあたって、ここが最も難しいかもしれません。
永遠のテーマだと言えます。
もし、面白いテーマで、これまでになかったような切り口でコンテンツを作れるなら、それだけで、注目を浴びるサイトを作れるかもしれません。
とはいえ、多くの方にとってテーマ決めはそんなに簡単ではないでしょうから、初心者の方はとくに、自分が詳しいジャンル、経験があり得意なこと、書き続けるモチベーションを維持できるテーマを選ぶのをおすすめします。
> テーマの決め方(後日追加)
> カテゴリーのツリー構造を理解する(後日追加)
サイトを独自運営するには、独自のサーバーと契約しないと始まりません。
結論から先に言うと、これからサイトを始める方には、「ConoHa WING」、「エックスサーバー」、「ロリポップ!」から、自分の使い方に合わせて選べばいいはずです。
最もオススメなのは、性能・使いやすさ・料金のバランスが良い「ConoHa WING」。
迷ったら、これでいいと思います。
国内最速!初期費用無料の高性能レンタルサーバー【ConoHa WING】
続いてガツッと本気を出して、大きなサイトに成長させる!という意思の固い方なら、機能が豊富でカスタムしやすい「エックスサーバー」。
月額900円(税抜)から、高速・多機能・高安定レンタルサーバー『エックスサーバー』
とりあえずお試しでやってみたいので、立ち上げ時のコストを下げたい方なら「ロリポップ!」。
共通して、下記のような最低限あったほうがいい機能・性能は、どのレンタルサーバーにも備わっています。
もっと詳しくレンタルサーバーの選び方を知りたい方はこちらへ▽
レンタルサーバーを契約したときに付いてくる無料サービスでドメインを取ってしまうのが、もっとも手軽だと思います。
基本的には「.com」「.net」で希望の文字列があれば、それに越したことはありません。
これまで、Googleからの公式なアナウンスメントでも、ドメインの種類は検索順位に関係しないとされてきていました。
ですので、ユーザーに認知度の高い「.com」「.net」などが無難という認識が一般的でしたが、2020年春のGoogleアップデートで「co.jp」などの企業ドメインが有利になったことが顕著になりました。
秋のアップデートで、若干修正されましたが、法人しか取得できない「co.jp」以外では「.jp」が有利になっていました。
その時々のキャンペーンによって、初年度の取得料金は違うのですが、使っているレンタルサーバーと同企業でドメインを取得すれば、一括管理しやすくなります。
「エックスサーバー 」と一緒に使いたいなら「エックスドメイン」。
「ConoHa WING」ではドメイン取得ができますが、現在は種類が少ないので、ほかのサービスで取得したほうがいいかもしれません。
「お名前ドットコム」も一般的です。
もっと詳しくドメインの選び方を知りたい方はこちらへ▽
上記のレンタルサーバーには「かんたんインストール」機能が付いているので、そこからインストールするのが確実です。
Word Pressのオフィシャルサイトから無料でダウンロードできますが、サーバーへのアップロードなどに多少の知識が必要となります。
ワードプレスでいう「テーマ」とは、デザインテーマのことですが、UI/デザインだけの役割だけではありません。
このテーマに様々な機能が付いているので、サイト全体のテンプレートになり、表示速度やSEOに関わるタグの設定に関わってくるので、サイトパフォーマンスに大きく影響します。
つまり、非常に重要なパーツです。
無料のものと、有料のものがありますが、きちんと選べば、どちらも使えます。
ただ、無料のものの場合、自分でカスタマイズしなくてはならない部分が多くなっていくので、初心者の方は、むしろ実用的な機能がすでに備わっている有料のテーマをおすすめします。
CSSやHTMLなどで四苦八苦する時間を考えれば、結局はコストが抑えられるからです。
>サイトのコンセプトによってテーマを選ぶ
ワードプレスの特徴は、プラグインが充実していることです。
これらのプラグインのおかげで、簡単にECモールまでつくることができます。
ただし、便利さとリスクは一長一短だと認識しておいた方がいいと思います。
このようなデメリットがあることを知ったうえで、導入するプラグインは吟味すべきです。
>最低限必要なプラグインは何?
準備はできました。
では、サイトを作っていきます。
その際に必要な知識の基本は、下記のページにまとめてあります。
2021.01.10
2022.02.04
先日、何人かのライターさんに対して、自分でオウンドメディアを持つための基礎知識をレクチャーする機会がありました。 その中からSEOに関わる基本の部分をピックアップして掲載します。 1)ストック記事とは 効果を最大限にするために、自社で作ろうとしているコンテンツが、「ストック...
広告収入を得るには、web広告を提供しているASP(アフィリエイトサービスプロバイダー)と提携する必要があります。
成果型の物販系で有名なのは、アマゾンと楽天市場でしょう。
ただし、アマゾンは審査がなかなか難しいのがネックです。
代理店系の(アフィリエイトサービスプロバイダー)も多数あります。
代表的なのは、下記の3社でしょう。
それぞれ登録しておく、書きたい記事に沿ったクライアントがある広告を掲載するのがいいと思います。
また、「もしもアフィリエイト」や「バリューコマース」では、アマゾンを扱っていて、直接申し込むより提携承認が取りやすいのがメリットです。
> ASPの選び方
こちらに関しては、Google AdSense一択と考えていいと思います。
成果報酬型より、幅広いジャンルのメディアに対応しますが、承認のハードルが高めなのがネックです。
ある程度サイトが育ってきてから(PVが集まるようになってきてから)、申請するのが得策です。
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