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DIY|レシピ|菜園
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Contents
台湾のソールフード「魯肉飯」。
バラ肉などの豚肉を、台湾醤油、米酒、砂糖、エシャロット、干しエビ、八角などを甘辛く煮込み、煮汁ごと白飯と混ぜ込んだ料理です。
旅行などで台湾を訪れたことがある方は、一度は口にしたことがあるのではないでしょうか?
日本でも人気で、お店だけではなく、通販でも入手しやすくなってきました。
レトルトや真空冷凍パックの商品をピックアップしました。
内容量:約150g(真空冷凍パック)
実勢販売価格:458円(税込)
池ノ上の人気台湾良店『光春』の「台南式ルーローハンの具」。
個人的に、タレではなく、肉の旨さが引き立つ台南式の魯肉飯が好きだということもありますが、店でも、通販でも、これまで日本で食べた中では最高峰です。
お店の紹介はこちら▽
内容量:約100g(真空冷凍パック)
実勢販売価格:458円(税込)
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台湾出身の料理人による家族経営の店。
だいたいどの料理も美味しいのですが、「魯肉飯」は出色。
内容量:約150g(2人前)×2
実勢販売価格:2,300円(税/送料込)
台湾ベースのウェブ旅行代理店「KKday」で販売している「ルーロー飯」。
さっすが本場!とうならせる美味しさです。
味だけでいえば、もう少し上のランキングでもいいのですが、いつまで入手できるのかわからないので、ここの置いておきました。
内容量:140g
実勢販売価格:350円(税込)
(※青菜はイメージです)
どちらかというと、台北風のルーロー飯で、甘辛いタレに白米が進みます。
豚ひき肉、たけのこ、きくらげを、八角や生姜、オイスターソースと本格的な素材を使って、台湾の屋台の味を出しています。
レトルトの「魯肉飯」の美味しさのスタンダートはここだと思っています。
内容量:100g
実勢販売価格:420円(税込)
日本でいえば「吉野家」くらい、台湾で浸透しているチェーン店『鬍鬚張魯肉飯』。
一時期は東京にも進出していたのですが、現在は石川県のみの展開なので、食べたい場合は、通販で入手できます。
台湾では、困ったときは『鬍鬚張魯肉飯』に行けば旅行気分が味わえる鉄板の味だという印象だったのですが、このレトルトは、ちょっとタレが多めで、ベターっという食感が残念。
味の方向性は、本場そのままなので、十分美味しいのですが。
内容量:130g
実勢販売価格:338円(税込)
「玄米ごはんにかけるシリーズ」のなかの「魯肉飯」。
ヘルシー志向なのでしょうか。
ただ、とろみが付きすぎで、甘めで肉が多い中華丼のような印象。
味は悪くないですが、別物として楽しむべきかもしれません。
内容量:200g
実勢販売価格:840円(税込)
沖縄の食品メーカー「オキハム」のレトルト。
台湾との距離の近さを考えると、沖縄というのは本場に近いのかな?とも思わせます。
角切りにされた肉の大きさと量は、台中などに多いタイプですが、手堅い味の割には値段が・・・。
これだったら「ルーロー飯の素」を買って、肉は自前で用意するかなと思ってしまいました。
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