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DIY|レシピ|菜園
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Contents
本格的な春の訪れを感じさせる「タケノコ」。
和食では「タケノコご飯」「若竹煮」、中華料理でも「青椒肉絲風」などが有名ですが、それはほかのレシピサイトに任せて、田舎暮らしでもつくりやすいメニューをピックアップしてみました。
春の恵みを思う存分、食べ尽くしましょう。
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タケノコと菜の花、春の恵みを使ったパスタ。
通常だったら、塩分・旨味を足すのにベーコンを使うのが一般的ですが、里山で手に入るものでしたら、マスやヤマメなどの川魚を塩漬けにしたものを使えば、雰囲気が出ます。
<材料>
パスタ:200g
マスの塩漬け:50g
ニンニク:1片
ブナシメジ:半袋
菜の花:半束
竹の子(小):1/2本
オリーブオイル:適量
胡椒:適量
<下準備>
① マスの塩漬けは、1cm幅に切る
② タケノコの穂先は薄いくし切りに、根元は薄いいちょう切りにしておく
③ 菜の花は上下半分に切る
④ しめじは、石づきを切り落とし、小房に分ける
<手順>
⑤ フライパンにオリーブオイルを入れ、マスの塩漬けを弱火で焼く
⑥ 火が通ったら、マスをいったん取り出して、残りの油でニンニクを炒める
⑦ 鍋に2L以上の水を入れ、塩を入れ強火にかける
⑧ 鍋の塩水が沸騰したら、パスタを茹でる
⑨ ⑥のフライパンでニンニクの香りが油に移ったら、火を中強火にしてしめじを炒める
⑩ しめじに火が通ったら、タケノコを入れ、サッと炒める
⑪ パスタが茹で上がったら、パスタと50ccほどのゆで汁をフライパンに移し、菜の花も入れる
⑫ 混ぜ合わせるように炒め、菜の花がしんなりしたら完成
<材料>
米:2合
茹でタケノコ:約150g
ぜんまい、こごみなどの山菜:3~4本
油あげ:1/2枚
木の芽 … あれば少々
※タケノコは大なら1/2本、小なら1本が目安
<合わせ調味料>
だし汁:約300ml
薄口醤油:大さじ2.5
みりん:大さじ2.5
① たけのこの穂先は薄いくし切りに、根元は薄いいちょう切りにしておく
② 山菜は、アク抜き→水煮しておいたものを、3㎝長で切る
③ 油揚げは、細切りに
④ うち釜に研いだ米のほか材料、合わせ調味料を入れ、普通に炊く
⑤ 炊き上がったらざっくりと混ぜ、10分ほどむらして完成
しょうゆベースの合わせ調味料を、「オイスターソース」に代えると、一気にアジアなテイストになります。
見た目、あまり和風のタケノコご飯と変わりませんが、味はどことなくオリエンタル。
この場合、鶏肉などを足し、「合わせ調味料」の分量は下記をメドに、好みに合わせて調整してください。
<合わせ調味料>
オイスターソース:大さじ1.5杯
ごま油:大さじ1杯
塩:一つまみ
ごはんがすすむ、白米の友です。
赤味噌を使うことで出るコクが特徴です。
<材料>
たけのこ(水煮):350g
<合わせ調味料>
砂糖:大さじ3
赤みそ:大さじ2
しょうゆ:大さじ1
酒:大さじ1
サラダ油:大さじ1
うま味調味料:少々
片栗粉:少々
① たけのこは、大きめの乱切りにする
② フライパンにサラダ油を入れて熱し、中火でタケノコ全体に油が回るまでで炒める
③ 水うま味調味料を加え、強火でひと煮立ちさせる
④ 合わせ調味料の材料を合わせ、③に加える
⑤ 強めの中火で7~8分煮る
⑥ 汁けがなくなってきたら、倍量の水で溶いた片栗粉を加えながら手早くからめ、とろみをつけて火を止める
メインのおかずにもいいですが、作り置きして小鉢としてちょくちょく食べるのもおすすめな簡単メニュー。
<材料>
ゆでたけのこ(市販の水煮でも可):1本(約200g)
厚揚げ:1枚(約200g)
わかめ:20g
<合わせ調味料>
だし汁:2カップ
酒、みりん:各大さじ2
しょうゆ:大さじ1
砂糖:大さじ1と1/2
塩:小さじ1/2
① わかめは水でもどし、水分を絞って、長さ5cmに切る
② 厚揚げは、まず縦半分に切り、横に4~5等分に切る
③ たけのこは穂先を5cmほど切り、縦に4~6等分のくし形に切る。根元は縦半分に切ってから、横に幅1.5cmの半月切りにする
④ 鍋に合わせ調味料を入れ、中火にかける
⑤ 厚揚げを加えて再び落としぶたをし、10分ほど煮る
⑥ わかめを加えてひと煮し、火を止める
時間があれば、落としぶたを取り、ふたをしてそのまま10分ほどおくと味がより染み渡ります。
時短・手抜きしたい場合、合わせ調味料は、市販の麺つゆでじゅうぶん美味しくできます。
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