カツ代に負けた日:薬味用まな板はアウトドアに最適!

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アウトドアについて書いているブログなのに、突然、場違いな女性がにっこり笑っているのに驚かれるかもしれないけど。
彼女は、小林カツ代さんという料理研究家。アウトドア好きには、あまり知られた存在じゃないかもしれないが、主婦をはじめとして家庭料理を少しでも勉強しようとしたら、避けては通れない人だろう。
あまりに存在が大きすぎ、その仕事もベーシックなもので、ぼくのようなひねくれたタイプは、あえて影響を受けたくないと思ってしまうほど、王道中の王道。
ある料理好きな友だちも、できれば避けて通りたいと言いつつも、ことあるごとに「やっぱりカツ代は、侮れない」と呟いていたりもする。
さて、東急ハンズで、時間つぶしをしていたときに、この小林カツ代さんに出会ってしまった。ちょっと気になった「薬味用まな板」を手に取ると、そこにいたのだ。

まな板が、アウトドアにとって微妙で、意外と難しいアイテムだということは、以前のエントリーでも触れたけど、その悩みは続いていた。
とりあえず使っていた100均のまな板が、110gと少し重いかなぁというのが、最大の問題。
ふつうプラスチックっぽいまな板は、ポリエチレン樹脂を使っていることが多いのだけど、これだとどうしても重くなる。
軽量のまな板を作ろうと思えば、軽めの板をカットすればいいだけで、もっとも適した素材は、ポリプロピレンの板じゃないかとは思っていた。
けれども、なかなか適当な素材に出会うことはなかったので、自作するにもしようがなかったのだ。
そんなところに、この「薬味用まな板」を見つけて、すぐ「負けた、買う」となってしまったわけだ。
これは、ポリプレピンの3層構造。堅めのものを、柔らかい素材で、包んでいるとか。
「刃あたりが良く復元性もあるので、傷が目立ちにくい」といううたい文句にはかなわない。
3層のポリプレピン板なんて、売っているのを見たこともないし。
最近、愛用していた100均のまな板と比べると、サイズもほぼ一緒。慣れたサイズなので、使い安いだろう。
カツ代に負けた日:薬味用まな板はアウトドアに最適!
この「薬味用まな板」の重さを計ってみたら、61g。
カツ代に負けた日:薬味用まな板はアウトドアに最適!
100均まな板が110gなので、約50gの軽量化になる。ナイフとともに、ビニール袋に入れても、計99g。
軽量化的にも、まあまあってところかな。
というわけで、アウトドア用には「薬味用まな板」を使い、100均まな板は家用に降格(使用頻度を考えれば昇格?)とあいなった。
やっぱ、「カツ代、あなどれない」!
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