山ごはん食材_クスクス

以前、オイルサーディン乾燥リゾットの素の日本での値段が高すぎるということを書いたことがあった。
一時期から比べれば、徐々に入手しやすくなってきているけど、もう少しっていう感じ。
もちろん日本での需要が少ないものは、仕方ないとわかってはいるけど。
もう一つ、日本でも普及して安くならないかと、期待しているのが、北アフリカの主食であるクスクス。
原材料はパスタと同じデュラムセモリナ小麦粉からつくられるので、粉パスタとでも言えばいいものだろうか。
なぜ、そんなことを主張するかと言えば、これは結構アウトドアにも使える便利なメニューだから。
既に結構使っている方もいるようだけど、まだ一部のマニアのもの(ぼくも含めて)っていう印象。
まず味は、クセがあるので苦手だという人もいるけど、気にならなければ、多くのおかずに合う。
パスタソースなどにあえてもいいのだけど、シチューやカレー、スープと絡めながら食べてもいい。
せっかくのエスニック感覚をいかすために、スパイシーな焼肉やスープと合わせても絶妙。
それ以上に、まるでアルファ米のように手軽。
作り方はいくつかあるけれども、もっとも手抜きな方法は、クスクスの粉にお湯を入れて15〜20分待つだけ。
水で戻すのは、ちょっと難しいだろうけど。
日本でクスクスの相場は、500g入りで約450円〜くらい(本当は300円くらいになってほしい)だけれども、1人前100gとすれば、単価は約90円。
アルファ米に比べれば、全然安い。
もっとも日本で入手しやすいのは、たぶん「アルバディア クスクス 500g」。
輸入食材店などでもよく見かける。

中粒の方が、歯ごたえがあって、個人的にはクスクスらしいと思うのだけど、「ちょっと苦手かなぁ」と迷っている人が食べると、より嫌いになってしまうかもしれない。
例えば、「リッチ クスクス 500g」は、たまに店頭でも見かける。

ネットショップでしか見かけたことはないけど、中粒なら「クスクス 全粒粉使用(中粒)500g」が個人的なオススメ。

というわけで、長期トレッキングの際には、いつもバッグの中に入れている食材だったりもする。
たとえば、一人暮らしの方とかで、ごはんを炊くのもパスタをゆでるのも面倒なとき、クスクスとレトルトのカレーやパスタソース、スープなどがすぐ食べられるので、家でも便利。
こんな食材を、レア食材として眠らせておくのはもったいないので、みなさんも是非!
と、煽るだけでは仕方ないので、今後数回クスクスレシピ特集をアップしますので。

関連記事

特集記事

TOP